植村直己の本「青春を山にかけて」

Amazonで今月セールしてる。

 

新装版 青春を山に賭けて (文春文庫)

新装版 青春を山に賭けて (文春文庫)

 

 

中学時代 学校の池の鯉を捕まえてストーブで焼いて食べる。

大学時代が なんとなく山岳部に入る。

その後「給料の高いアメリカで働いて金わ貯めてヨーロッパの山に登ろうと計画。100ドル持ってアメリカへ。観光ビザで就労して捕まる。

犯罪のオンパレードだけども行動力がすごすぎる。

「Media makers」を読んだ

 

MEDIA MAKERS―社会が動く「影響力」の正体 宣伝会議

MEDIA MAKERS―社会が動く「影響力」の正体 宣伝会議

 

 これ五年前の本だったのか。メディアビジネスは信頼とファン。楽しいけれど時間のかかる人生をかける価値がありそうな仕事。くそ記事でくそ広告からマネタイズしてるくそメディア全部なくなってほしい。

ひらパー兄さんに岡田くんを起用した人

 

 二時間で読める。人がうごくには二つの理由が必要。森永のジャックたべたい。

ひらパーもそうだが、無いところで頭をふりちぎるほど考えれるからいいアイディアがでる。ただ、目的をひとつにして、いい循環が回るようにという大阪経済大学の例も凄い。

自分の頭で考えるのが大事。メディアありきのプロモーションなんてだめ。

ホリエモンの飲食店経営に関する本

 

なんでお店が儲からないのかを僕が解決する

なんでお店が儲からないのかを僕が解決する

 

 kindle unlimitedであったので読んだ。

ホリエモンいいこといってるけどアレルギーある人多いからこれも飲食店の人はあまり読まなそう。伝えたいんだか、言いたいこと言うだけなのかはよくわからない。

巻末の店リスト特にいいね。

「哀しき紙芝居」を読んだ

 

哀しき紙芝居

哀しき紙芝居

 

 笑福亭鶴瓶論の中身は大体これだった。鶴瓶の優しさが溢れる。嫁さんとの純愛が中々泣ける。破天荒な鶴瓶がどこでも丸くなったのかはよくわからない。たぶん今もわるべのまま。

「笑福亭鶴瓶論」を読んだ

 

笑福亭鶴瓶論 (新潮新書)

笑福亭鶴瓶論 (新潮新書)

 

 戸部田さんの本は全部面白い。鶴瓶伝説色々凄い。純愛ぷりも凄い。愛される落語家はみんな人間性が凄い。