自分の人生に対するビジョンを持て

 

 

何冊か読むなかで、新幹線で一時間で読めた本。スマートパッドとか懐かしい単語ありつつ、普遍的な部分として自分の持つ夢の大きさに自分の人生は概ね比例するということ。夢への恐ろしいまでの情熱。どんな夢であれ、それはその人の人生に対するビジョンだ。そういうに対するビジョンも持たずにただ生きていくためにどこかに給料を貰いにいく人もある。現実それしかないじゃんといっている間に50-60代になりあっという間に人生がおわる。

現実が厳しいからこそ自分の人生に対するビジョンをもつべき。志高く。