「哀しき紙芝居」を読んだ

 

哀しき紙芝居

哀しき紙芝居

 

 笑福亭鶴瓶論の中身は大体これだった。鶴瓶の優しさが溢れる。嫁さんとの純愛が中々泣ける。破天荒な鶴瓶がどこでも丸くなったのかはよくわからない。たぶん今もわるべのまま。